これが私の仕事!
中食という手段を通じ、食の新たな流通スタンダードを作る
女性の活躍促進による共働き世帯数の増加、晩婚化による未婚率の上昇、高齢化による買物弱者の増大、所得の二極化による低所得者層の拡大など、今後ますます顕著化するライフスタイルの変化を背景に、今、食関連ビジネスのなかで最も成長しているのが中食領域です。この中食事業を通じて、食関連企業の収益性アップ、新たな成長レールの確立に向けたコンサルティングを行っています。
女性の活躍促進による共働き世帯数の増加、晩婚化による未婚率の上昇、高齢化による買物弱者の増大、所得の二極化による低所得者層の拡大など、今後ますます顕著化するライフスタイルの変化を背景に、今、食関連ビジネスのなかで最も成長しているのが中食領域です。この中食事業を通じて、食関連企業の収益性アップ、新たな成長レールの確立に向けたコンサルティングを行っています。
年間で数千万円の赤字を出し、廃業も検討しているという企業を、たった1年で劇的に改善し、経営者や企業が生まれ変わる瞬間に何度も携わることが、この仕事の醍醐味です。一方で、こういった個別コンサルティングで得た経験や繋がりを活かして、業界が抱える課題に対してダイナミックにアプローチできる可能性を持っていることが、何より誇りになります。
若手からスキルの貯金を作るために重要なことは、自身の想像を超え、少し背伸びをしないと届かない仕事や環境に身を置いた数だと思っています。その点、この会社では若手から即活躍できる土壌があるだけでなく、自分次第で業界や地域の変革にコミットするような、大きな仕事を創ることができるところが魅力的でした。
①『若手の活躍機会』②『業界内での優位性』③『得られるスキル』の3つの選社軸で、業界や外資、内資問わず様々な会社を見ていましたが、”今”ではなく”未来”へどう向かっているのかという部分で、結果的に絞り込まれていたように思います。
2013年に新卒入社。整骨院、戦略系、葬儀、リフォームなどの業界をローテーションし、2015年中食業界に本配属しました。2017年よりチームリーダーへ、2019年にはグループマネージャーへ昇格。
ある意味就活は、企業側から自社で活躍している社員を紹介してもらえる機会でもあります。自分自身も、当時紹介頂いた社員や経営者の方に教えて頂いたことで、今の仕事の基礎になっていることが非常に多いと感じます。この就活の機会を活かして、積極的に人と会う時間を作っておけば、今後にもつながる学びの場になるのではないでしょうか。
医療・介護・福祉/グループマネージャー
ライフスタイル(美容・エステ・エンディング)/一般
ものづくり/グループマネージャー
ICT/チームリーダー
保育・教育/チームリーダー
保育・教育/チームリーダー
医療・介護・福祉/チームリーダー
ICT/部長
金融・財務/チームリーダー
HRD/チームリーダー
海外(上海)/チームリーダー
環境・エネルギー/チームリーダー
医療・介護・福祉/チームリーダー
フード/グループマネージャー
保育・教育/グループマネージャー