船井総研は同じコンサルティング業態でも、「コンサルタントの営業をする職種」と「コンサルタント職」に分業されており、新卒から活躍できる、他社とは異なるビジネスモデルを採用しています。

経営コンサルタントとして、早く一人前になってもらいたいという育成方針を掲げています。20代でその業界でもトップクラスの経営者と張り合えるような実力を備える社員は少なくありません。

船井総研で働く上で、共有する時間が最も長くなるのが経営者です。年間100名以上の経営者と接する機会があります。そして、同じ志を持つコンサルタントと、切磋琢磨したり情報共有を行うことで成長を続けています。