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女性コンサルタントから見た船井総研|船井社員インタビュー

03.内海編 船井総合研究所を知る
2021.12.26

#女性コンサルタント #女性活躍 #入社の決め手 #ライフイベントと仕事の両立 #社員インタビュー

“自由・自立・連帯”を重んじる船井総研には、コンサルタントが自由意思のもと望むキャリアを描きやすい風土があります。
自身のキャリア観や女性視点での社風について、女性コンサルタントとして活躍されるお三方に、それぞれの考えを語り合ってもらいました。

船井総研へ入社を決めたきっかけは何ですか?

西村
当時、発達科学の分野に興味があり、研究者になるために大学院に進学していました。
ですが、研究を深めるにつれてもっと現場に深く関わりたいという想いが強くなり、異なるアプローチで保育業界に関わろうと思い立ち、修士1年目の夏に就職活動を開始しました。
合同説明会へ参加した時、たまたま会場で船井総研の「業種別コンサルティング会社」のPRブースに遭遇。保育教育コンサルティングもあることを知り、選考に進みました。業界に関わるなら船井総研が一番近いと思い、最終的には船井総研一本に絞りました。

塩見
コンサルタント志望ではなく、特定の業界を志望するという切り口で、船井総研に入社するという見つけ方もあるんですね。

西村
私は経営学部でもないし、大学時代に経営の勉強も特にしてこなかったのですが、現場主義で同行しながら中小企業の経営を学ぶことはできたので、学問が違うからといって大きく困ることは無かったですね。

塩見
大学時代に所属していた学生団体のメンバーが早々に就職活動をはじめて、私も流れに乗りました。色々応募した中に船井総研のインターンシップがあって、船井流「長所進展」に基づいた店舗比較分析ワークが特に面白くて。ベンチャー企業も見てはいましたが、最終的には船井総研に決めました。
入社して、思った以上に女性コンサルタントが少ないことは驚きましたね(笑)

西村
当時に比べて、今は増えましたよね。入社前は男性比率がかなり高いため不安ではありましたが、コンサルティング業務自体は男女差を感じることはほとんどありません。
そういえば、私のチームにはメンバーが7人いますが、男性は1人だけですね。

塩見
私のチームも女性比率高いですね。ローテーションでチームに来てくれた新入社員の女の子を、次のローテーション先に送り出す送別会では、イタリアン・フレンチ料理のランチ会でサプライズケーキを用意するなど、ザ・女子会!って感じでした(笑)

現在はどのような仕事をされていますか?

塩見
クライアントは税理士の先生で、税理士事務所が扱う創業支援・公的制度活用案件のサポートを通じて業績アップコンサルティングを行っています。
開業期の先生とのお付き合いが多く、なかには開業半年前から相談をいただき、税理士先生の開業そのものの支援を行うこともありました。不況期などでは公的制度(補助金・緊急融資等)支援案件に切り替えていくなど、どんな時流でも適応できるように意識しています。
リーダーとして心がけているのは、リーダーシップを発揮してメンバーを牽引するよりも、苦手分野を補完できる関係構築や「一緒に働く」という意識をメンバーに持ってもらうことです。
「塩見さんは、やりたいことをやらせてくれる」とメンバーが新入社員に紹介していると聞いた時は、とても嬉しく思いました。

西村
保育園・こども園・幼稚園のコンサルティングをしています。具体的には、新規園の開設案件や、既存園の運営安定化、企業主導型保育園の立ち上げ、そして保育士の採用・育成・定着支援、と全般のサポートを手掛けています。
また、現在リーダーとしてチームマネジメントにも気を配っています。
部署でソリューションの棲み分けができているので、個々が手掛けるテーマが異なるのが特徴ですね。
1on1ミーティングでコミュニケーションをとり、メンバーマネジメントや支援相談にのる機会を設けるようにしています。

女性のライフイベントによる仕事の影響について、どう思いますか?

西村
そうですね…。やはり出産・子育てが一番影響は大きいでしょうね。
いま産休・育休中の上司がいるんですが、その方が私のロールモデルとなっているので、今後のことに関して大きな不安はないですね。
身近な例があるのはとても有難いことです。

塩見
過去の先輩方を見ていると、出産を期に新しい仕事に転換する方が多い印象ですね。
お客様先に出張しなくても出来る仕事だったり、テーマコンサルを扱う部署に異動されたり。
私の部署にも、出張はせずリモートワークをして、産休前とは違うソリューションを確立されたリーダーもいますね。

西村
私のロールモデルになっている先輩は、復職されても同じコンサルテーマで働いていました。
それでも子育てをしながらなので、遠方への出張は出来る限り発生しないように社内の体制やお客様との打合せ方法を工夫されていました。
会社の制度も活用しながら、自分がコントロールできる仕事の範囲内で工夫をされていた印象ですね。

どんな人が船井総研に合っていると思いますか?

塩見
自分の意思がある人が合っている、ではないでしょうか。「会社が責任もって育ててくれるんですよね」という他力本願のような考えを持っている人は厳しいんじゃないかと思います。

西村
船井総研の長所のひとつに「自由」があると思います。
自分の努力や希望が通りやすい環境である反面、自分の意思をしっかり主張していき、自律ある行動を心掛けないと、仕事をしていても成長し続けることが難しくなっていくと思います。

塩見
周囲に言わなきゃ駄目ですよね。私はよく新入社員に「何がしたいか、遠慮せずに言ってほしい」とずっと伝えています。
むしろ厳しいなら「厳しいです」と言ってくれると有難いな、と思います(笑)
わがままな人を肯定するわけではないんですが、自分の軸を持つことが働く上で求められると思います。

西村
船井総研の会社説明会で「就職、就社、就人」と社長が話していたことが印象的に残っています。
なんでコンサルタントじゃないといけないのか、なんで船井総研じゃないといけないのか。
これらが定まればやりたいことが自ずと見つかる気がします。
上司としても、軸が定まった後輩であれば応援しやすいし、成長させやすいですね。
「就人」は入社しないとわからないこともあるかもしれませんが、「就職」「就社」は今からでも考えられるのではないでしょうか。

今後どのように船井総研で働いていきたいですか?

西村
入社当時から仕事内容のギャップなく働くことができているので、今後も同じフィールドで働いていきたいです。
そして、自分が今後どのようなライフイベントを経たとしても、それに振り回されたくないと思っています。
会社や部署も応援してくれますし、同期とも考え合ったりすることが多いので、大きな心配はしていないです。
仕事もそうですが、やっぱり子どもは大好きなので、どちらも大切にしたいですね。

塩見
私も働き続けたいですね。そして、船井総研の新たなロールモデルになりたいなと思っています。
上の世代の方々は本当にパワフルで、コンサルタントとしても女性としても凄い方ばかりなんです。
ちょうど私の代ぐらいから女性比率が上がってきているので、パワフルでなくても女性コンサルタントとして渡り歩いていけるようなロールモデルを築き上げたいと思ってます。

最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。

塩見
やりたいことが決まってなくてもいいから、周囲に流されるのではなく自分の意思を発信することを心がけてみてください。
その姿勢が、あらゆるライフイベントを乗り越えるだけでなく、コンサルタントとして経営者と対峙できるスキルが伸びるきっかけになると思います。頑張ってください!

西村
ライフイベントは、その時の周囲との関係だったり運要素も強かったりと、自分の思う通りになりづらいものだと思っています。
全く気にしないわけにもいかないですが、性別からキャリアを考えるよりも「自分が何をしたいのか」を大切に、就活をしてほしいと個人的に思っています。
自分自身がリーダーというマネジメント側の立場になったからこそ、自由にキャリアプランを描いてほしいなと思います!

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