CAREER RECRUITMENT

中途採用

新規事業開発分野

新規事業開発で持続的成長にドライブをかける!

INTRODUCTION 新規事業開発コンサルタントの実態

事業イノベーション支援部の中途社員 最年少リーダーの内田がお教えします。

01 QUESTION 新規事業開発コンサルタントって、どんな仕事をするの?

リーダー 内田洋平 大手製造メーカー 経営企画室出身
リーダー 内田洋平
大手製造メーカー 経営企画室出身

新規事業に関して、主に事業を固めるフェーズでの支援をしておりますが、その前段階の事業案出しフェーズや後工程の実行支援フェーズも一部実施しています。事業を固めるフェーズというのは、ある程度依頼先企業の中で新規事業のアイディアはある状態で、それを形にしていったり、検証・磨き込みをしていくフェーズになります。具体的には、市場・競合調査やユーザー調査からビジネスとしての妥当性を検証(フィージビリティスタディ)したり、そのビジネスを成功させるためのビジネスモデルの具体化や戦略シナリオの策定、またその定量化(数値計画策定)を行っています。

02 QUESTION 前職の経験は活かせていますか?

私は前職がメーカーの営業/企画職でコンサルタントではなかったですが、外部企業も巻き込んでの部署横断プロジェクト推進経験はかなりありました。プロジェクト管理という面では、前職の経験はかなり活きていると思います。

03 QUESTION 逆に、前職と違って戸惑ったことは?

コンサルタントとして、常に「提案」を求められるということだと思います。事実の整理はもちろん大切ですが、「で、どうしたら良いの?」に対する答えを常に要求される仕事であり、それに対するプレッシャーはありますが、そこがコンサルティングという仕事の面白さだと思います。

04 QUESTION イメージと実際で違ったところは?

入社当時に驚いたこととしては、「自由」であること、に尽きるかと思います。メーカーとは異なり、売る商品も自分たちで設定できるますが、一方で「あなたは何がしたいのか?」と問われる中で、それに対する答えを持っていないと常に流されてしまう危険があると思っています。私も元々は別のテーマで入社させて頂いたのですが、入社後に色々な仕事に関わる中で「新規事業のコンサルティングがしたい」と考えるようになり、それを希望して今の部署で仕事をさせて頂いております。他の部署を見ても、10年前は形もなかったような業種やテーマが急成長し、一つの部を形成するまでになった事例もあり、自由な環境の中でまさに「時流適応」している会社だな、と感じます。

05 QUESTION コンサルタントの働き方を教えてください

働き方についても、場所や時間に縛られない、自由度を追求する船井総研ならではの考え方が生きていると実感しています。
ショールーム経営という考え方があり、時流である働き方改革にも積極的に取り組んでいます。私の周りでも、男女問わずライフステージの中で様々な変化が生じますが、柔軟に対応できていると思います。

※自社がまず新しいことを実践し、それをそのままショールームのように見せて、ご支援先企業にも取り入れてもらう、という考え方で、私が船井総研が面白いと思う点の1つです。

06 QUESTION やりがいを感じるのはどんな時ですか?

やはりお客さんに満足いただけたときです。「船井さんに頼んで良かった」と言っていただけるときが、苦労が報われる瞬間だと思います。特に新規事業というのは、なかなか先の予測が難しい領域ですので、プロジェクトを進める中で予期しないことも頻繁に起こりますが、それらをお客さんと一緒に乗り越えて、満足を頂ける状態まで持っていけたときが、一番この仕事をやっていて良かったと思う瞬間です。

先輩社員紹介

CONSULTANT 先輩社員紹介

内田 洋平

新規事業により中堅・大手企業を成長させる

内田 洋平

2018年 中途入社
大手自動車部品メーカー 経営企画室出身
リーダー

東京大学卒業後、大手自動車部品メーカーに入社し海外営業・営業企画部署にて勤務ののち、2年間のアメリカ赴任を経験し、帰国後は経営企画部門にて事業戦略策定業務、海外関連業務を実施。
その後、2018年に(株)船井総合研究所に入社。入社以来、市場調査、HD化、ビジネスデューデリジェンス、新規事業開発など多岐に渡るテーマのコンサルティングに従事。現在は新規事業領域を専門とし、中堅・大手企業の新規事業のための市場調査、計画立案、実行支援等におけるコンサルティングを行うチームにてチームリーダーとして提案およびプロジェクトマネジメントを実施。また、社内のアイディアピッチコンテスト(新規事業アイディアコンテスト)の事務局も実施。

新規事業領域×業種コンサルティングのチームコンサルティング

創業者・船井幸雄さんの思想を受け継ぎ、とにかく自由な社風です。その中で各業種の現場を知り尽くしたプロが各部門におり、また非常に協力的で、部門横断での価値提供ができる点が船井総研の強みでもあると思います。新規事業のコンサルティングをする際には、「新規事業に関する知見」と「新たに実施する先の業種知見」の両方が必要になり、また同時に顧客への価値になりますが、前者の知見を事業イノベーション支援部が、後者の知見は他部署の各業種のプロが、一緒にチームを組んで提供できるところが、船井総研ならではの長所であり面白さだと感じています。

常に新しい課題を乗り越える面白さ

船井総研の他の多くの部署との違いは、常に新しい業種の仕事を行えることだと思います。また他のコンサルティング会社と異なり、若手であっても3~5案件程度に常に関わって仕事をしていきます。したがって、様々な業種の案件を数多く実施していくことになります。新規事業に特有の難しさや、その業種や企業ならではの課題が生じるたびに、それらを乗り越えていくのは大変ではありますが、同時に面白さややりがいを感じられる仕事だと思っています。

新居 憲和

組織が本来持つポテンシャルを引き出す

新居 憲和

2020年 中途入社
コンサルティングファーム出身
シニアコンサルタント

国内コンサルティングファームにて、ホテル・パチンコ・飲食・小売業に対して、コスト削減サービス業務や収益改善・業務改善プロジェクトに従事。その後、組織変革型コンサルティングファームに転職し、食品・精密部品・医療器具・包装資材メーカーやリース、住宅・不動産、建設業などの企業に対して、組織変革プロジェクト(収益改善・生産性向上・風土改革・中期経営計画策定)や調査業務を遂行。2012年に船井総合研究所に入社。現在は新規事業立案や業務改革PJなどに従事。

既存事業と新規事業の両輪を回し、組織を活性化させる

これまでは既存事業を如何に強くするか、競合に勝てる組織にするかという点で、マネジメント領域でコンサルティングを行ってきました。船井総研では、その領域のコンサルティングをサービス化すべく、同僚の皆さんと議論しながら準備を進めています。また、私が所属する事業イノベーション支援部は中堅・大手企業向けのコンサルティング(新規事業立案や事業計画策定等)を進めています。新規事業立案は畑違いですが、サポートを頂きながら業務を遂行しています。私自身、新規事業立案・実行もコンサルティングできるようになれば、既存事業を強くすることも新規事業を創出できるコンサルタントになることができ、ひいては目標とする“組織のポテンシャルを引き出すコンサルタントになる”ことに近づくことが出来るため、自分自身とても楽しみです。

中途を“活かす”企業文化

これまでは中途社員が多い会社で社会人経験をしてきていたため、新卒の多い船井総研では中途の疎外感など多少の不安はありましたが、すぐに払拭されました。皆さんがなんでも相談してください!というスタンスであり、中途だからという壁は皆無です。これまでの歴史の中でも中途が活躍してきた土壌があり、期待値も高いです。また、F-CIBAという入社時期が近い中途社員だけの勉強会があり、そこで横の繋がりもできますし、経営陣も参加し、中途社員に期待することや気を付けてほしい事などを話してくれたりもします。新卒・中途関係なく、一緒に価値を提供していこうという雰囲気が船井総研にはあります。

伊東 威

船井総研唯一の「官公庁系専門コンサルタント」

伊東 威

2015年 中途入社
中小企業経営者団体の事務局長出身
チーフコンサルタント

前職は全国4万7,000名、宮城県1,000名の中小企業経営者を会員とする経営者団体で史上最年少の事務局長に就任し、会全体の運営や行政からの受託業務等を経験。2015年に中途入社後は、公益社団法人福島相双復興推進機構(内閣府・経済産業省等が参画)による被災事業者等の支援に弊社統括責任者として参画。現在は、経済産業省・中小企業庁等の「官公庁」を専門とする弊社唯一のコンサルタントとして活躍。

私が成し遂げたいこと~目的は中小企業活性化と社会モデルづくり~

船井総研の全国各地の中小企業へ業種別&テーマ別に特化した経営コンサルティング支援と、それらの経営者等を会員とする経営研究会という優れた独自の強みを「総合化」し、「官公庁系入札案件」を通じて、日本の中小企業の活性化へ貢献する、新たな社会モデルを創りあげていくことが私の成し遂げたいことです。

コンサルティング(コンサルタント)プロデューサーという仕事の魅力

実は私自身は自らを「コンサルタント」ではなく「コンサルティング(コンサルタント)プロデューサー」だと考えています。船井総研には既に700名超の業種別&テーマ別に特化した専門性を持つコンサルタントがいます。そうした方々が「官公庁案件」という新たな次元のステージで持ち味を発揮し、日本の中小企業全体の活性化と新たな社会モデルの創造ができれば「面白い」と考えています。このような「今までになかった働き方を自ら追求できる自由度の高さ」が船井総研の最大の魅力です。お待ちしています。

土屋 大輔

地域課題の解決を目指して

土屋 大輔

2016年 中途入社
地方銀行出身
コンサルタント

前職は千葉県内の地方銀行で個人・法人の渉外担当として、個人、法人融資・預かり資産販売等 一通りの銀行業務を経験。2016年8月、船井総研に入社後は、自治体、経済団体(商工会・商工会議所)、官公庁向けのPJ業務を数多く経験。自治体向けでは、道の駅の基本計画、運営計画の策定や立地・商圏の調査分析業務、観光商品のルート開発や市民向けのアンケート調査等 幅広い業務を経験。直近では、官公庁向けの業務で経済産業省 中小企業向けの安全保障貿易管理説明会事務局の説明会責任者となり、中小企業向けのオンライン説明会をグループ企業であるFCRと連携し、全40回開催を行う。

目の前のお客様の課題解決に向き合う

私が前職からコンサルタントへの転職を志望した理由の1つに、お客様の課題解決を図るための手段が多岐にわたることがあげられます。その根源には、経営者や自治体・官公庁等の組織が抱える課題に向き合い、お客様とともに課題を解決したいという想いがあります。そのため、船井総研のコンサルタントは、何よりも経営者や組織の現場を大切にし、お客様のもとへ足を運び、お客様に寄り添いながら業績アップや地域活性化の実現に向けて、実行支援を行うことが出来ます。

様々な業種業界の知見を持ったコンサルタントと仕事が出来る

自治体や官公庁のようなパブリックの案件は、業種・業界やテーマが多岐にわたるため、PJ(プロジェクト型)で業務を進める際には、社内の業種・業界に専門的な知見を持つプロのコンサルタントと一緒に仕事をさせていただく機会が多いです。例えば、道の駅であれば商業施設・店舗開発のプロの、宿泊施設であればホテル・旅館のプロの知見やノウハウをお借りし、地域にとってどのような役割・機能を持つ施設にしたらよいかを、経営・マーケティングの視点で考え、支援を行います。パブリックという領域では、我々の提案や判断が、「地域住民」や所属する「地域内の事業者様」等に与える影響が大きいため、やりがいと責任ある業務を経験することが出来ます。

船井総研について

ABOUT 船井総研について

  • 過去5年間の成長率

    東証1部上場企業の平均成長率3.1%と比べて高い成長率を誇る

    過去5年間の成長率
  • 研究会会員数

    日本最大級の会員数幅広い顧客ネットワークを持つ

    研究会会員数
    (2020年実績)
  • コンサル対象業界

    業界・テーマに特化した第一人者が集結し経営者を支援

    コンサル対象業界
  • 社員平均年齢

    人財教育体制の充実による早期戦力化により多くの若手が活躍

    社員平均年齢
    (2020年12月末日時点)

TALENT 船井総研 新規事業開発分野が求める人財

現在、事業イノベーション支援部には、コンサルタントが約20名所属しております。
中途採用はコンサル業界出身者だけでなく、メーカー、金融機関などの未経験者も積極的に採用をしております。なお、未経験者であっても短期間で活躍できております。

求める人財

様々な領域のプロとともに良質なビジネスを構築・推進したい方
個人プレーよりも、チームをまとめあげ、目標に向かっていくことが好きな方
新規事業の立ち上げ経験を複数経験してみたい方
物事を構造的に考えたり、新しい知識や経験を吸収することが好きな方

私たちのフィールド

私たちは下記の領域で、それぞれ専門特化したコンサルティングを提供しております。なお、近年の社会情勢に伴い、新規事業や事業再構築の案件は急増しております。

新規事業立ち上げ

(事業案策定~立ち上げ推進まで幅広く行っております)

BPR

(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)

中長期事業ビジョン、事業計画策定

支援スタイル

数か月単位のPJから数年単位のPJまで様々対応しております。
クライアント先に常駐で対応するケースもあります

キャリア採用の先輩コンサルタントより

  • コンサルティングファーム出身

    コンサルティングファーム出身

    クライアントに鍛えて頂いて私たちは成長し、それがクライアント対するさらなる貢献に繋がります。直面する困難を“成長の機会”と捉えられる前向きな姿勢を持った方に是非仲間になって頂きたいと思います。

  • 中小企業経営者団体の事務局長出身

    中小企業経営者団体の事務局長出身

    自由とやりがいを追求したい「自主的自己管理」のできる開拓者精神旺盛な方の応募をお待ちしています。

  • 地方銀行出身

    地方銀行出身

    お客様の成長、自身の成長の両方を実現したい方にはとても良い環境が整っていると感じます。さまざまな専門的知見を持ったプロと一緒に、経営者・組織のために支援がしたいという方は、ぜひ応募をお願い致します。

船井総研 新規企業開発分野のコンサルティング4つの特徴

FEATURE 船井総研 新規企業開発分野の
コンサルティング4つの特徴

01 FEATURE “経営チーム”で支援!

船井総研内には様々な業種、テーマの専門コンサルタントが在籍しております。合わせて、各業界の外部有識者ネットワークも保有しております。船井総研ではこれらの人的資源を活かし、クライアント様のステージに合わせた最適なコンサルティングを“経営チーム”で実施しております。

02 FEATURE 戦略~実行に至るまで全てのシーンで支援を実施!

船井総研では戦略策定などの上流から、戦略を現場で実行する下流のサポートまで全てのシーンで支援を行っております。したがって、各コンサルタントは戦略を作って「はい、終わり」ではなく、結果を出すまで(業績アップに責任を持つ)が自身の仕事と思いながら、支援を行なっております。実は、このような経営の実務経験をコンサルタント自身が積むこともあり、船井総研出身の経営者を多く輩出しております。

03 FEATURE 現場で使える多数の業績アップノウハウを保有!

船井総研では日々、各コンサルタントが現場実行支援の中で業績アップのノウハウを更新し続けております。
したがって、新規のクライアント様を支援する際、「ゼロから現状調査をして、仮説をひねり出して…」といったものではなく、いくつかの仮説を持った状態からスタートすることができます。

04 FEATURE 経営者(クライアント)に伴走する支援スタイル!

船井総研のコンサルティングの特徴は、持続的な成長に伴走すること。コンサルティング業務の90%は短期間のプロジェクトではなく、月次支援。短期的な経営改善をしながらも、10年後、20年後を考えて、コンサルティングをしています。長いクライアント先では、10年、20年のコンサルティングの中で、経営者の親から子へ事業承継されることも。短期間で結果を出す。そして、長いスパンで、クライアントパートナーになる。それが私たちのスタイルです。

募集要項

REQUIREMENTS 募集要項

募集職種

新規事業開発コンサルタント

給与

月給27万円以上+各種手当+賞与(年2回)
※規定により決定

【年収例】

813万円/月額44万円(月給35万円+各種手当)+賞与/入社4年目
1029万円/月額44万円(月給35万円+各種手当)+賞与/入社4年目

福利厚生
  • 社会保険完備
  • 財形貯蓄制度
  • 各種法人保険(団体長期障害所得補償保険、医療保険等)
  • 従業員持株会
  • 育児休業制度
  • ホームヘルパー制度

【各種手当】

  • 業務手当(みなし残業代:45時間分)
  • 資格手当
  • 家族手当(扶養対象者1名につき8,000円/月)
    など
勤務時間

9:30~18:00(所定労働時間7.5時間)
休憩時間:60分

休日休暇
  • 週休2日制(土・日)
  • 年末年始休暇
  • リフレッシュ休暇
  • 慶弔休暇
  • 有給休暇
    など
勤務地

東京・大阪のいずれかの拠点
※希望を考慮します。

東京本社

東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階
「東京駅」「大手町駅」すぐ

大阪本社

大阪市中央区北浜4-4-10 船井総研大阪本社ビル
「淀屋橋駅」「肥後橋駅」すぐ

職務内容

これまでの仕事で培ってこられた自分自身の強みと船井総研のコンサルティングノウハウを活用しながら、経営に関するアドバイスを行っていただきます。また、改善案の提案だけにとどまらず、実際に現場に入り、改善策を実践・定着させるところまでを追求していきます。

所属組織

当社では、各チーム毎に専門領域を持ってコンサルティングを手がけています。希望があれば、チームの専門領域に縛られずに、成長の機会を求めて、幅広い領域のコンサルティングを掛け持ちすることも可能。自分が興味を持っている分野のコンサルティングを手がけ、伸ばしたいスキルを磨くことができます。

将来のキャリアパス

どこに出ても通用するだけの確かな実力が身に付くことはもちろん、これまでのコンサルティング実績を元に、将来は講演会の開催や書籍の出版などを通して、活動範囲をより一層広げていくことができます。

採用の流れ

書類選考後、一次~三次面接を行い、内定となります。
※通常、内定まで1ヶ月ほどを想定しています。

よくあるご質問

Q: 入社前に何かできることはありますか?

A: 船井総研に関する本は多く出版しております。その他、コンサルタントブログなどWEB上でも多数情報を出しておりますのでご興味ありましたら、一度目を通していただけたらと思います。

お問い合わせ先

その他、何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【担当】

株式会社船井総研ホールディングス 人財開発部
TEL:03-6212-2929/06-6232-0191
E-mail : recruit-t@funaisoken.co.jp

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担当:人財開発部
お電話でのお問い合わせ:03-6212-2929[ 受付時間:平日10:00~17:30 ]