中堅中小向けコンサルの魅力|船井社員インタビュー
- 02.出航編 コンサルティング業界を知る
- 2021.11.19
#就活 #船井総研 #コンサル業界 #コンサルティング #新卒採用 #コンサル #コンサルタント
みなさん、こんにちは!
いつも記事をご覧いただきありがとうございます。
私たちは、コンサル業界を志望している学生向け『お役立ち情報』を提供しています!
今回の記事は『中堅中小向けコンサルの魅力|船井社員インタビュー』についてお伝えします。
インタビュアー佐藤隆明 × 新卒1年目社員境明悠
1. 自己紹介
まず、境さんの自己紹介をお願いします!
本日はどうぞよろしくお願いします!
その中でも整骨院を主に支援するグループに所属しております。
2. 中堅・中小企業向けコンサルティングの魅力
本当に経営にかかわることなら何でもやるということですね!
このように全体的にご支援しているという状況です。
領域が広がるとお付き合いする方も経営者ですか?
すごく関わりが大きいと感じております!
3. 実際の働き方について
実際、一日の働き方、土日の働き方はどうですか?
というのも、整骨院は昼休みに合わせてミーティングを組んでいただくので、その時間でスケジューリングはしております。
土日働くかと申しますと、整骨院は日曜日がお休みなので日曜日に研究会や勉強会をやることが多いです。
私自身、医療業界に携わったことがないので勉強になりました!
入社して今半年くらい経ちましたが、半年間でしんどいと感じたことはありましたか?
もちろん、私がまだ仕事に慣れていないというのはありますが、それ以上に経営者の方にご支援しているので、求められるレベルと自分との差を感じて苦しい日々は続いています。
それも船井総研が中小企業向けにコンサルティングしているからこその魅力だと思います!
4. 当時の就活を振り返って
私が大学時代勉強してきた中で、自分が地方出身というのもあるんですが、地方に対して支援や関わりを持って日本を活性化できたらいいなと思っていました。
その観点でも中小企業向けにコンサルティングできる船井総研を志望しました。
中小企業をコンサルティングするというのは必須なんでしょうか?
企業がたくさんある中で、99.7%は中小企業と言われています。
日本を元気にしていくとなると中小企業向けのコンサルティングは欠かせないと思います!
5. クライアントである経営者との関係性は?
40代~60代の方が22、3の新卒とどのような接し方をするのだろうかと率直に疑問で…
信頼を勝ち取るには、業績を伸ばすということも大切ですが、普段からの関わり方から信頼していただけていると感じております。
ちなみに佐藤さんはどうかかわり方をしていますか?
実は、入社してから北海道以外は全部行きました!
それほどいろんなところに訪問してご支援させていただいております。
現地でお会いすると「一緒にご飯行こうよ」とお誘いいただけますし、その場でコンサルティングの中身以外のことの話もするのでのでプライベートでも仲良くなります!
そのくらい距離感が近いですね!
経営者と関わるからこその距離感がありますね!
ビジネスだけでは終わらないというのが一つポイントですね。
広くいろんなお客さんとお付き合いできるのは魅力の一つです。
毎日のように様々な経営者の方とお話ししておりました!
月1回はお会いする機会がありますし、チャット上でのやりとりがさせていただいてますので、距離感はすごく近いと感じます。
6. 今後のビジョンは?
まずは自分自身で業績を上げられるコンサルタントになるというのが自分のひとつの目標です!
長期的に見ますとマーケティングだけではなく、採用や評価制度など分野を広げてご支援できるコンサルタントになりたいと考えております。
一年目の方のセリフじゃないですね!
7. 最後に
私が地方出身で何か地方の力になりたいというところから、経営という観点から日本を吟味する方法もあると気づきまして、最終的に船井総研に行きつきました。
みなさんも
「自分自身がどうなりたいか、何をしたいか」
しっかり見定めていただければよいと思います!
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