EPISODE 02

Empathy/経営者に伴走しよう

常に成果にフォーカスしよう。いつも経営者目線でいよう。その夢、より早くより遠くまで。
すべてを意思決定し責任を追う経営者と同じ目線に立ち、ともに成果にこだわり続けることが「経営”者”コンサルティング」の本質であり、船井総研のアイデンティティでもあります。

EPISODE

私の「Empathy」
エピソード


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/ 私の「Empathy」エピソード

何をしてあげることが一番か、考え続ける。

第三経営支援本部 マネージング・ディレクター
2011年入社

砂川 大茂SUNAKAWA HIROSHIGE


新卒で入社し、水産関連のロジスティクスから一部上場企業の戦略コンサルティングを策定する部署など幅広く経験してきました。3年目からは歯科業界へのコンサルティングの立ち上げに携わり、以来、医療分野を専門にコンサルティングを行っています。

当時の歯科業界では、自社サイトをうまく活用できていないケースが多かったため、Webサイトを開設・運用することが新規顧客の獲得に繋がり、医院の業績向上にすぐ貢献できていました。一般的に、集客・マーケティングのような表層的課題をクリアすると、一階層下の課題に取り組むことになり、それに伴い経営者からの要求・期待も高まっていきます。「採用・育成などのマネジメントをやってほしい」「地域一番の歯科クリニックにしたい」…最初は経験もゼロで苦労しますが、コンサルタントとして院長からの信頼・期待に応えられるよう努力や試行錯誤を重ね、次第に期待に応えられるようになっていきます。


僕もそうでしたが、船井総研のコンサルタントはひとつの得意分野から始まり、経営者の要望が叶えられるように動くことでコンサルティング領域を広げていき、プロフェッショナルとして大成していきます。「僕たちは、経営者によって育てられている」そう言っても過言ではありません。


成果を積み重ねていくうちに、担当している企業の業績が大幅に上がり、経営者の視座も上がります。相手側だけではなくコンサルタント自身も、新たに知り合う経営者のレベルがぐんと上がります(ex. 業界トップクラスの企業経営者)。扱う案件も「M&A案件」「グループ展開戦略」「事業資金の調達方法」など、これまでとは次元の異なる依頼をされるようになります。圧倒的に経営者に寄り添い価値を提供することで、経営者も自分も大きく成長できる。そしてその先には、より大きな仕事、業界のスタンダードをつくるような仕事が待ち受けていることも。このやりがい・楽しさこそがコンサルティングの真髄だと思います。

5年目で仕事の軌道にのってきた頃、歯科業界で上位3%に入るほど急成長している会社の理事長(経営者)から問い合わせが届きました。「東海エリアでNo.1になりたいが、集客および組織マネジメントがうまくいかない。自分一人の力で何とかここまで来たが、限界を感じている」とのことで、理事長も医療現場に出ていたため、経営者・マネージャー・歯科医師の三足のわらじを履いて経営をされている状態でした。

それから、毎日電話を通じて経営相談にのり、契約後も経営者とビジョン達成に向け伴走することを意識してコンサルティングしました。現在では業界上位0.1%規模にまで成長し、歯科業界では全国区と言えるほどのクリニックに成長を遂げました。「僕が引退するまで、支援に来てください」と理事長にも厚い信頼を寄せていただき、現在でもコンサルタントとして経営全般を任せていただいてます。

経営というのは、学生時代のテストのように確実に答え合わせができる世界ではありません。しかし、正解がない一方で「自分がやってきたことが必ず形となって返ってくる」のも事実です。コンサルティングを介して経営に携われば、まるで経営者のように、社員からエンドユーザーまであらゆるステークホルダーに与える影響を疑似体験することができます。そして徹底的に寄り添うほど、その体験も色濃く嬉しいものになっていきます。自分のかけた時間や想いに呼応するように、これまで想像も付かなかったほどの経験ができたり、業界へ影響を与えられている実感が持てていきます。また、その体験の中で、数えきれないほどの人の喜んだ顔を見ることができるのも、まさに経営”者”コンサルティングの醍醐味だと思いますね。

5年目まではひたすらにクライアントの業績を向上させ、コンサルタントしての実績を積み上げていきました。ですが6年目を迎えたころ、輝かしい活躍をする同期を見て「同じ土俵では勝てない」と悟ったんです。そこから「どの分野で世の中や会社に貢献していくべきなのか?」を寝ても覚めても考えるようになりました。辿り着いた僕の中の答えは「自分1人で貢献できることには限界がある。自分がつくる組織でどれだけ世の中に貢献していけるか」ということでした。これを機に、社内の組織マネジメントに重きを置くようになりました。

7年目からマネージャー、9年目からは部長として社内マネジメントを中心としてきましたが、一貫して大切にしている姿勢は「自分が経営者だと思いきる」ことです。僕はコンサルティングを通じて、様々な組織の現場や経営者としての心得を教えてもらってきました。あるべき組織の姿とは「組織としての目標を達成し続け、大きくなっていく」こと。これらは当然であって、その上で「一人ひとりのありたい姿を実現できている」状態だと考えています。心から安心して自己実現してもらう為には僕自身が下す経営判断は絶対に失敗することは許されないのはもちろん、「ありたい姿に向かって、大きくパフォーマンスを伸ばしてもらう」ことを前提とした、個人へのフィードバック・サポートも自分のできうる限り伴走していくんだ、という覚悟持って臨んでいます。これらはすべてこれまで関わってきた経営者の方々に教えていただいたことだと思います。


これからは本部長として他部署のマネジメントも担当し、より多くのコンサルタントが成果とともに自己実現のできる組織に整えていこうと思います。その上で、経営者に寄り添い会社に貢献する志の高いコンサルタントを輩出し、「世のため、人のため」日本の未来にも貢献していく。だからこそ僕は成長・挑戦を続け、これからも他者を心から応援していきたいと思います。



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