AFTER
この「先生と生徒型」では、強固な信頼関係を築くことができました。しかし中小企業を取り巻く環境が変化し、経営課題が多様化した昨今では、1人のコンサルタントが専任として対応を行うには、限界がありました。そこで視点を切り替え「船井総研がクライアント企業の共同開発者として一緒に考える」ことをコンセプトに、最高のソリューションを提供できる素地をつくりました。企業の状況に応じて課題解決に最適なコンサルタントにつないだり(チーム船井)、グループ会社や提携先の経営者にアドバイスを求めたりして(オール船井)、柔軟かつ最高のコンサルティングを行います。