今回は「月次支援って何?」ということで、船井総研の特徴的な月次支援の概要について、士業事務所向けにコンサルティングを行っている塩見さんに解説してもらいました。
船井総合研究所の塩見と申します。
私は士業支援部というところで、会計士、税理士さんのところに毎月お打ち合わせさせていただくという形でコンサルティングしております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします!
1. 月次支援とは
月次支援というものは読んで字の如くなんですけれども、「月次」なので毎月のようにお客様である経営者さんと打ち合わせをしていくというのが基本的なスタイルになっています。
他の会社さんのプロジェクトと言われているようなものは、短期集中で戦略立案をするような形です。
「月次支援」は、毎月の打ち合わせの中で戦略の立案や、それを実行していくというのも一緒に行っていくというのが特徴的かなと思っています。
戦略を作るということももちろん重要なんですけど、それに限らず「業績アップする」ということが一番のポイントとなります!
そのためには、もちろん基本的なことはお客様のお仕事なので、経営者さんにやってもらうことが多いですが、それ以外のやりきれない部分を少し巻き取らせて頂いたり、やり切れるようにするために一緒にPDCAの管理をしたりしています。
「そこまで支援するんだ」という話でいうと、例えば、営業先のフォローというような部分もご一緒させていただくことがあります。
施策がちゃんと進むようにしたり、業績が最終的に上がるようにしたりというのをやらせていただいております。
支援では、毎月毎月行うべきことがたくさんありますので、アクションプランを立ててやっていくというのが大きな特徴かなと思っております。
そうですね。
もちろんそういう部署もありますし、そういうことをやっている方々もそれで成果が出ることはあると思います。
しかし、我々の特徴としてはいっぺんに百枚の資料を納品するというよりかは、毎月毎月の議題が積み重なっていくようなイメージで行っています。
また、結果的にそのツールを導入するというのもご提案することあるんですけど、導入して終わりではなくて、導入した結果ちゃんと業績が上がるようにシステムが使えるようにしています。
その辺の全体のデザインとかもやらせて頂くというところが大きな違いかなと思います。
月次支援はあくまでも毎月毎月お打ち合わせをして、その企業の業績を上げるというのがゴールなので、コンサルティングの内容が変わってくる部分はあると思っています。
2. 月次支援の魅力
最近あったお話なんですけど、先月、ある先生から「目標を見失いつつあるから、ちょっとスイッチ入れてほしい」、「モチベーションをあげてほしい」というようなご要望をいただきました。
「やらなくてはいけないことは分かってるんだけれども、どうしても腰が上がらない」というようなことをおっしゃいました。
そこで私は先生の特徴や性格、今までご説明してきたことなどを色々整理して、一か月間どうすればよいのか考えました。
もちろん、先生とは、月に一回しかやり取りしないわけではなく、チャットやお電話などで基本的に日々やり取りをしています。
また、数字で語るだけだとモチベーションの方には響かないと先生もおっしゃっていたため、数字も大事にしつつ、数字を用いた事業計画の際には「先生はこういう事業計画の方がいいんじゃないですか」と私なりの考えを伝えました。
「なんでやらなければいけないか」というある意味大義名分のようなお話や「そもそも業界全体をこうしていきたい」というような目に見えない数値の成果についてもお話もさせていただいております。
先生から「ちょっとすっきりしたわ」と言っていただいた時は、よかったなぁと思いましたね!
3. 月次支援のやりがい
今の話、漠然としちゃってる部分もあると思うので、数値面的なお話でいくとやはり業績を上げるというところにコミットしております!
先日、別の経営者さんから頂いた印象的に残っているお言葉があります。
その事務所さんはうちと付き合ってもう5年以上経っており、私はそのうちの直近の2年ぐらい担当しています。
その経営者さんから、「船井さんと付き合うようになって、もう業績が3倍、4倍に上がっていて、本当に付き合っていてよかったと思うし、これからも頼むよ」というようなお言葉を頂きました!
その時、嬉しいなというのを率直に感じましたし、「これからも頼むよ」という言葉の重みも感じました。
経営者さんにとって私は娘くらいの年なんですよね。その経営者の方の娘さんと私は2、3歳しか変わらないですね。
それにも関わらず、経営者の方からそのようなお言葉を頂いて、明日から頑張ろうとなれるのはいい瞬間だなと思います!
すごく分かります!
私自身も製造業のコンサルティングをしていて、何度も何度も繰り返してお話することで、経営者の方との関係性が深まっていくのを非常に感じます。
やはり、その結果にあたる業績を上げることですね。
売上を上げることを意識すると、提案しっぱなしではなくて、それを実行していくというところの大事さも感じています。
毎月のようにお会いして、PDCAを回していかないと駄目だなということは非常に感じますね。
4. 就活生に向けて
コンサルティングにも色々な種類があるということはご理解頂けるかなと思いますし、船井総研においては、業績アップを非常に重要視しているというところも皆さんにご承知置きいただけたかなと思っております!
そうなると、やはり提案して終わりではなくて、その先に結果が出るように継続していかなければいけないというところも大事ですね。
ですので船井総研においては、プロジェクト型の3か月間でのシステム導入で終わりではなくて、月次支援のコンサルティングを実施しているというわけですよね。
今お伝えしてきたように、「月次支援のコンサルティングをしてみたい」、「毎月毎月経営者さんとお会いして業績を上げるようなPDCAを回していきたい」という方は船井総研はぴったりなのではないかなというふうに思います!
毎年毎年多くの新入社員を我々は迎えさせていただいているんですけれども、皆さんやっぱり「経営者さんとお話してみたいです」とか、しっかりその辺やっていきたいなって気持ちの強い方が入って来られてるなというふうに思っています。
ぜひ、皆様と一緒に経営者さんの業績アップの支援をやれたらなと思っております!
それでは今回の記事はこちらで終了できればと思います。
他にもコンサル業界の就活に関する記事を数多く出してますので、是非ご覧ください!