はじめに——
就職活動の中で、会社説明会に参加すると、よく「コンサルの1日のスケジュール」を耳にしませんか? しかし、私たちは「1日のスケジュールだけ切り取っても、私たちの働き方の本質は伝わらない!」そう思っています。
船井総研のコンサルタントの仕事は、オフィスへの出社、リモートワーク、そして全国各地への出張と、毎日がダイナミックに変化します。1年目は、コンサルタントとしての基礎を確実に身に着け、先輩の背中から仕事の型を吸収し、チームで密にコミュニケーションを取る時期。対面で培う強固な土台を経て、自分でコンサルティングできるようになった時に、自分で考え、自分でスケジュールを組み立てて動き、「1週間」というスパンで見て初めて、そのリアルな面白さと自由度が見えてくるのです。
また、船井総研には多くの専門部署があり、所属する部署(支援業界)によってスケジュールの特色は全く異なります。そこで、実際に入社3年目で船井総研の最前線で活躍するコンサルタントに密着してみました!今回ご紹介するのは、数ある部署の中でもオンライン支援やセミナー、そしてオフィスワークを巧みに組み合わせた、士業事務所向けコンサルティング部門に所属する入社3年目の平岡さんのリアルな1週間です!
平岡さんは士業向けコンサルティング部門の中でも「社会保険労務士」という職業の方々にコンサルティングを行っています。具体的には障害年金部門の立ち上げ支援、業績向上支援、生成AIを活用した生産性向上支援などを得意とする若手コンサルタントです。
本人のカレンダーをベースに、型にはまらない「1週間のリアル」と、そこから紐解くコンサルの仕事の本質、外からは見えにくい若手の成長ストーリーをたっぷりお届けします!
「平岡さんの1週間のリアルスケジュール」
コンサルタントの1週間は、出社や出張や訪問が多い日もあれば、在宅で企画に没頭する日もあり、非常にメリハリがあります。自分でカレンダーを自由に設計できるからこそ、以下のようなアグレッシブかつ効率的な1週間が実現しています。

「1週間のスケジュール」から紐解く!コンサルタントの仕事のリアル
カレンダーを見るだけでも、一般的な「資料作りばかりしていそう」「毎日同じオフィスに縛られていそう」というコンサルのイメージとは、180度違うことがお分かりいただけると思います。 ここからは、実際にインタビューから見えてきた、仕事のリアルなポイントを補足・解説します!
① 1日のコンサル支援は「0〜3個」。空いた“隙間時間”の使い方が超一流
コンサルタントのカレンダーを見ると、1日の個別コンサルティングご支援は平均して1〜2時間程度のものが「0〜3個」入っています 。 「支援が入っていない時間は何をしているの?」と疑問に思うかもしれません。実は、この隙間時間の過ごし方にこそ、3年目コンサルタントの成長の秘訣があります。
後輩のサポート
1〜2年目の同行している後輩たちのTODO確認や簡単な振り返り、タスク整理を一緒に行い、チームとしての動きをサポートしています。
「時間×思考」の企画に没頭
在宅勤務の日など、支援がない時間は「考える系」の仕事にフルコミットします。やるべきことが明確だからこそ、メリハリをつけて集中できます。特にセミナーのDM作成などの企画タスクでは、時間を区切って一気に集中して仕上げています。
💡【他部門のリアル】部署が変われば働き方もガラリと変わる!
平岡さんが所属する士業向けコンサルティング部門は、オンラインやセミナーを駆使したメリハリ型が特徴ですが、他の部署は大きく異なります。
現場直行!丸一日支援スタイル(製造・建設・医療など)
工場、建築現場、病院などの支援では、現場のオペレーション改善や職員様との合意形成が鍵となります。そのため、朝から夕方まで現場に入り込み、終日並走型のご支援を行うことも少なくありません。
「移動時間」は第二のオフィス?
全国にクライアントを抱えるコンサルタントの若手は、隙間時間というよりも「移動時間(新幹線や飛行機の中)」もフル活用されていることが少なくありません。ここでPC作業やチャット返信をテキパキとこなします。移動時間を活用して情報収集やチャットの確認を行い、時間を有効活用しています。
② 「2年目まで」と「3年目」の劇的な変化
平岡さんは、入社してから現在に至るまで、時間の使い方やカレンダーの組み方は大きく変わったそうです。
「可愛い新人」から「プロフェッショナル」へ
2年目までは、お客様と仲良くなるために、会食へ積極的に参加していました。しかし、3年目からはその会食にほとんど行かなくなったと言います。その理由は、「接待や“可愛い新人、元気のいい新人”という印象に頼らなくても、自分のコンサルティングスキルだけでお客様から頼ってもらえるようになったから」という、プロとしての確固たる自信からです。
「作業」を卒業し、「価値を生み出す時間」へ
1年目の頃は、依頼書の作成やランディングページの変更など、いわゆる「下積み・作業」のタスクが多くありました。 しかし3年目の現在は、それらの作業の手が離れ、「新しいソリューション(新商品)の開発」など、より付加価値が高くクリエイティブな仕事に使える時間が大きく増えています。
③ 自分で会社を動かす!「ゲームのクエスト」のようなやりがい
こちらのコンサルタントが1週間の中で最も盛り上がり、やりがいを感じる瞬間。それは「自分が企画したセミナーで、支援を受注した瞬間」です。
セミナーの企画立案、集客用DMの作成、事前準備、当日の講座登壇、そして事後のフォローにいたるまで、すべて自分自身がストーリーを組み立ててやり切っています。 「自分で作ったターゲット層に刺さる商品とセミナーの設計図を敷き、狙い通りに受注を決める。これがまるで『ゲームのダンジョンやクエストを攻略する』みたいで、本当に面白い!」と、目を輝かせながら語ってくれました。なんと、自身が主導したセミナーの多くで確実な成果と受注に繋げている、頼もしい実績を誇っています!
船井総研のコンサルタントに向いているのは、どんな人?
3年目にしてこれほどアグレッシブに、かつ自由に働ける環境について、平岡さんはこう語ります。
「入社前は、ただ漠然と『激務なんだろうな』と思っていました。でも実際に入ってみると、想像以上に柔軟で、自由な時間がある会社。カレンダーも自分で設計できるし、これほど良い意味で自由で裁量のある環境は、他にはなかなかないと感じています。
では、この「自由すぎる環境」で成果を出し、楽しめるのはどんな学生でしょうか?キーワードは「一気通貫でビジネスをプロデュースするプロ集団」だと語ります。
コンサルの枠を超えた「営業もできるビジネスパーソン」
一般的にイメージされるコンサルは、「データの収集や分析」「分厚い資料作成」をひたすら行うものかもしれません 。 しかし船井総研は違います。自分で商品(ソリューション)を創り、自分で市場(顧客ターゲット)を見つけ、自分で提案(営業)まで行える場所です。まさに、1人1人が小さな企業を動かしているような「0→1」の楽しさがあります。
自律しながらも、仲間と成し遂げるチームプレイ
「個人事業主の集まり」のような自由な雰囲気がありながらも、所属する部署は仲が良く、チームプレイで一丸となって成し遂げる社風も大切にしています。自律しながらも、仲間と切磋琢磨したい人には最高の環境です。
コンサルタント1週間のスケジュール、いかがでしたでしょうか? 「1日」のルーティンワークだけでは分からない、自分でスケジュールを支配し、商品開発から受注までをクエストのように攻略していくダイナミックな働き方。入社1年目の愚直なインプットと基礎トレ期間を乗り越えた平岡さんの言葉には、そのリアルな面白さが詰まっていました。 これこそが、船井総研の若手コンサルタントが圧倒的なスピードで成長し、仕事を「めちゃくちゃ楽しい!」と胸を張って言える理由です。
「若いうちから泥臭く基礎を学び、いずれは自分の力でビジネスを大きく動かしてみたい!」と思った方は、ぜひ私たちのインターンシップや説明会へお越しください。 みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています!