はじめに——船井総研の「3daysワークショップ」で何が得られるのか?
コンサルティング業界への就職を検討する中で、
・「コンサルタントは、具体的に何をしているのか?」
・「各社の違いや強みはどこにあるのか?」
・「生成AIが台頭する中で、コンサルタントという職種の将来性はどうなるのか?」
といった疑問を抱いている就活生も多いのではないでしょうか。
本記事では、船井総合研究所(以下、船井総研)が開催する「3daysワークショップ」の全貌をお届けします!
1日目から3日目までの具体的なプログラムやスケジュールの流れはもちろん、ワークで取り組むリアルな経営課題の内容、そして実際に参加した学生たちから寄せられたアンケート結果までを一挙に公開します。
「綺麗な戦略を立てるだけで終わらないコンサルティングとは何か」「大手向けコンサルと中堅・中小企業向けコンサルの決定的な違いはどこにあるのか」。コンサルタントに興味を持つ学生が体験した3日間のストーリーから、船井総研で働く面白さと成長のリアルを感じ取ってください。
【3daysワークショップのプログラム・スケジュール概要】
| 日程 | 主なプログラム・ワーク内容 |
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Day 1 13:30〜17:30 |
【業界・会社インプット講義&ワーク開始】 ・会社理解インプット(業界動向・船井総研の立ち位置) ・現役コンサルタントによるパネルディスカッション ・コンサル体験ワークショップ(リアルな経営再建課題に挑戦) |
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Day 2 終日自由 |
【各自チームで企画書作成】 ・市場分析、商圏人口、競合調査 ・収支シミュレーション・事業計画策定 ・相手(経営者)の心を動かす提案書の作成 |
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Day 3 13:30〜17:30 |
【最終調整&プレゼン・FB・まとめ】 ・完成版企画書の提出&最終調整 ・プレゼンテーション&社員フィードバック ・解説・まとめ講座(船井総研で大切にしていること) |
Day 1:コンサル業界のリアルを知り、出会った仲間とグループワークを開始
コンサル市場の現在地と、AI時代に求められるコンサルタント
初日、船井総研オフィスに集合し、3日間のワークショップがスタートします。指定されたグループの座席に着席していただき、これから3日間を共にする仲間たちと顔を合わせます。
最初のプログラムは、コンサルティング業界の市場動向と船井総研の立ち位置を深く理解していただくためのインプット講義です。コンサルティング市場が急成長を遂げる一方で、WEBリサーチやデータ分析、スライド作成といった定型業務は、生成AIへと急速に代替されつつあります。
「では、AI時代において、本当に価値を持ち続けるコンサルタントとはどのような存在なのか?」
「これから先、人間にしか生み出せない価値とは何か。そして、どのような人材が求められるのか?」
この講義では、表面的な業界知識にとどまらず、AI時代におけるコンサルタントのリアルな将来性と、プロとして求められる思考のスタンス、そして船井総研での働き方をお伝えします。この3日間を通して、皆さんは「AIに代替されないコンサルタントの姿」を、身をもって体感することになります。
現場で成果を出す若手社員のリアルな声
続いてお届けするのが、現役コンサルタントによるパネルディスカッションです。
医療、士業、住宅・リフォーム、モビリティなど、多様な業界の第一線で結果を出し続ける社員が登壇します。
・「経営者と直接対峙し、自分の提案でクライアントの業績が伸びていく手応え」
・「綺麗なロジックだけでなく、現場のスタッフに伝わる言葉で話し、巻き込んでいく伴走の大切さ」
現場で直面した葛藤や、それを乗り越えて成果を出した瞬間のやりがいまで、飾らない言葉でリアルに明かしてもらいます。就職活動を進める上で、皆さんが数年後にコンサルタントとして活躍する姿を鮮明に思い描いていただける時間です。
当日出会った仲間と、課題解決ワークがスタート
いよいよプログラムの核となる「コンサル体験型ワーク」が始まります。
提示する題材は、実際に船井総研へ寄せられた経営相談をベースにした「経営再建・成長戦略の提案」です。
課題の洗い出しから解決へ向けたアイデア出し、収支計画などを含む提案スライドの作成、実際の提案まで、このワークを通じて、実際のコンサルティング現場で直面する「ビジネスと組織のリアル」を体験していただきます。
初日は主に提案の全体像を作成。「これなら現場が動き、業績が上がる」と経営者が本気で納得できる計画になっているか、仲間とともに知恵を絞り倒す濃密な挑戦がここから始まります。
Day 2:思考を深めるリサーチ&企画策定(準備日)
リアルなデータと向き合い、提案の精度を高める1日
2日目は、各チームで分担しながらデータ集計やリサーチを進めていただく準備日です。
1日目に整理した課題に対し、個人での情報収集や、必要に応じたオンラインでの打ち合わせなどを通して、具体的な成長戦略と数値シミュレーションを練り上げていきます。
業界の市場規模、商圏人口、競合環境、そして自社の強みを徹底的に分析・議論し、1日目に抽出した課題に対する詳細なデータ分析と、具体的な成長戦略の策定を行います。
こうした売上構成の公式を用いながら数値を分解し、根拠のある目標を設定していきます。
「なぜこのエリアでそのシェアが取れるのか」
「具体的に明日から現場のスタッフは何を改善すればいいのか」
といった、実務さながらの具体的な実行可能性が求められます。
限られた時間で成果を出す「役割分担」と「相手に刺さる企画書作り」
この2日目のグループワークを通じて、皆さんに特に体感していただける学びが2点あります。
1.「徹底した役割分担とタイムマネジメント」
提出期限というタイムリミットがある中で、市場リサーチ、数値のシミュレーション、施策の立案、スライド作成など、各自の強みに応じた役割分担を明確にし、進捗を管理しながらチーム全体のパフォーマンスを最大化させるプロセスを学んでいただきます。
2.「提案する相手(経営者)の心に刺さる企画書作り」
どれほど綺麗なロジックを組み立てても、難解なフレームワークを並べただけの自己満足なスライドでは、経営者の心は動きません。「この提案なら自分たちの会社が変わる」「これなら現場が動き、本当に業績が上がる」と、相手が本気で納得できるレベルまで解像度を引き上げる必要があります。
過去の成功事例データを読み込んだり、チーム内で多角的に意見を出し合って論理の穴を検証したりしながら、相手の心を動かす一冊の企画書へと仕上げていく、学びの深い1日です。
(※学業に支障のないよう、チーム内で連携を取りながら無理のない時間・スケジュールで進めていただきます)
Day 3:企画書発表。コンサル現場さながらの顧客提案とプロの洗礼
現役コンサルタントへのプレゼンと直言フィードバック
迎えた最終日(Day 3)は、いよいよ3日間の集大成となる「企画書のプレゼンテーション」です。
各チームが思考を重ねて作成した企画書をスクリーンに投影し、現役のコンサルタントに対して10〜15分間の提案を行っていただきます。
発表を終えた後、まずは社員が「提案相手(経営者や投資家)」の立場になり、顧客目線でのリアルで鋭い質疑応答が行われます。そして質疑応答のあとには、プロの「コンサルタント」の目線から、実際の現場さながらの妥協のないフィードバックが伝えられます。
単なるワークの出来栄えに対する評価にとどまらず、「その提案で本当に経営者の信頼を勝ち取り、現場を動かせるのか」というプロの基準からの指摘を得ることができます。
「で、現場は動くのか?」——突きつけられた成果へのこだわり
プレゼンテーションの最後に行われるまとめ講座では、私たちがコンサルタントとして最も大切にしている核心的なスタンスをお伝えします。
どれほど論理的で美しい提案書を作っても、経営者や投資家に手渡して満足してしまっては意味がありません。現場のスタッフ研修に立ち会い、集客マーケティングや採用支援の運用まで深く入り込み、現場の方々と一緒に汗を流して結果を出します。
「成果(即時業績アップ)が出て初めて、コンサルタントとしての価値が生まれる」
「提案して終わり」の戦略アドバイザーではなく、現場に伴走し、成果が出るまで責任を果たす船井総研のDNA。この成果主義と現場主義のスタンスに触れていただくことで、コンサルティングという仕事の厳しさと、それを乗り越えた先にある「本物のやりがい」を深く実感して3日間のプログラムを締めくくります。
参加者の声——リアルなアンケートを大公開
実際にこの3daysワークショップを体験した学生たちのアンケートからは、深い気づきと納得感がうかがえます。
・「成果にコミットする姿勢に感銘を受けた」
「ただ綺麗な戦略を提示するのではなく、即時業績向上と現場への定着にまで徹底的にコミットするプロ意識の高さを感じました。提案書を作成するプロセスで、明日からすぐに現場を動かし、実行できるレベルまで具体化することの難しさと重要性を体感できました。」
・「弱点を直すのではなく強みを伸ばす視点に納得」
「問題を指摘して改善するのではなく、長所を見出して伸ばすというアプローチが印象的でした。中堅・中小企業が求めている即時業績アップを実現するために、強みを活かすコンサルティングの重要性がよく理解できました。」
・「プロの厳しいフィードバックで解像度が上がった」
「自分たちでは完璧だと思っていた提案に対し、現役のコンサルタントの方から『その提案で現場が動くのか』という鋭いご指摘をいただきました。学生目線の甘さに気づかされ、実践的なコンサルティング思考を圧倒的なスピードで学ぶことができました。」
まとめ——あなたの言葉と行動で、日本の経営者を動かす3日間へ
船井総合研究所の「3daysワークショップ」は、単にワークをこなして終わりではありません。
自分や仲間の思考と向き合いながら、プロの視点を学ぶ3日間です。
だからこそ、ここには就活の枠を超えた「本物の成長」があります。
AI時代においても決して色あせない、泥臭く現場に立ち、経営者に寄り添って企業を成長させるコンサルタントの力を身につけたいと感じた方は、ぜひ一度その熱量を体感してみてください。