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なぜ船井総研に入社したんですか?

03.内海編 船井総合研究所を知る
2021.11.22

#入社理由 #船井総研の魅力 #若手の早期活躍 #地方創生 #親が経営者 #経営者と仕事ができる

船井総研新卒1年目社員に、なぜ船井総研を志望したのかインタビューしてみました!

 

NO.1 小林真子 「早期活躍できる」

私の入社理由は2つありまして、1つ目に父が中小企業の経営者をしていたところにあります。

小さいころから会社経営の大変さを目の当たりにしてきたので、経営者の方々の力になりたいと思って船井総研に入社しました。

2つ目は船井総研が若手の早期活躍を推進しているためです。

通常のコンサルティング会社ですと、3か月6か月研修を積んだうえで、何年か下積み期間を経て一人前のコンサルタントを目指されると思いますが、船井総研の場合、2週間の研修の後すぐに現場での仕事をすることになります。

現場に出させていただける期間が早いと、社長の温度感や課題感はすごく感じますし、自分は何を提案したらよいのかどうしたら会社が良くなっていくのかを早期に感じられます。

実際に入社後も早期活躍を身にしみて感じているところです。

 

NO.2 亀村昇平  「経営者の方と仕事ができる」

私が船井総研に入社しようと思った理由は3つあります。

1つ目は経営者の方と仕事ができるというところに魅力を感じたからです。

やはり、新卒の20代若手が企業の経営者と仕事ができる機会というはほかの会社ではほとんどないと思います。入社して感じることではありますが、経営を一番近くで見ることができる分、学びも多いので入社してよかったと思っています。

2つ目に提案するだけで終わらない船井総研の実行支援スタイルに共感したから入社しました。

毎月PDCAを回し続けるのが船井流のコンサルティングだと思っておりまして、支援先に中小企業の経営者が多いので一人一人の仕事が結果に結びつきやすいので、そのようなところも魅力に感じています。

3つ目がリクルーターの方の印象です。

何をしたいのかと同じくらいどんな人と働きたいのかを重要視していました。内定後、リクルーターの方が月一回時間を割いてくれていたのでこのような方と一緒に働きたいと思い、入社しました。

 

NO.3 平山侑之介 「人が好き」

人が好きだからです。根本に人が好きということがあります。

職業にするときに有形のものと無形のもの、それぞれを売るということがあります。有形の職業は自社のものを売っていかなければいけませんが、他社のものがよいと思っても自社をお勧めしなければいけないということに違和感がありました。

だから、無形のもの、相手にとって一番いいものを提供できるような職業が良いと思いました。

その時に選択肢として挙がったのは、一つはコンサルティングで、様々なものをお勧めする職業であると思いました。もう一つは、教育者・先生がよいと思いました。

私自身、まだ人として成長していないと思ったので、自分も成長できる、かつ相手に対していいものを追求して提案できる仕事がよいと考えました。

先生も成長できるかもしれませんが、普段相手にするのが子供なので成長スピードがやや遅いという点があります。

それに対してコンサルタントは経営者と仕事ができて、また弊社では月次支援スタイルでずっと付き添うことができます。

このように一生付き合っていきたいという考えになっているので、その二つの部分をとっても船井総研が一番自分にあっていると思って、この会社を選びました。

 

NO.4 山田冬樹 「地方の核となる企業を作りたい」

私は北海道出身で地方創生に興味がありました。

地方創生には地方の核となる企業が必要ですが、その核となる企業を作れる企業はどこだろうと考えました。

そのときに、官公庁などもそうですが、船井総研という中小向けコンサルティング会社に入ることによって地方の核となる企業を作りたいと思いまして、入社いたしました。

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