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納得のいく就活にするための「自己分析」 ~様々な自己分析の方法をタイプ別にご紹介~

01.準備編 就職活動を知る
2021.6.23

#自己分析 #就活対策 #面接対策 #就活全般

みなさん、こんにちは!
いつも記事をご覧いただきありがとうございます。

私たちは、コンサル業界を志望している学生向け『お役立ち情報』を提供しています!
今回の記事は『納得のいく就活にするための「自己分析」 ~様々な自己分析の方法をタイプ別にご紹介~』についてお伝えします。

1. はじめに

みなさん、こんにちは!

就活には自己分析が不可欠です。
ESから始まり、面接で企業はあなたの内面に関しての質問を多くします。

ESや面接対策だけでなく、自分は何がやりたいのか、何を大切にしたいのかを考えることは、自身の将来をよりよくするために必要不可欠です。

就活を行うにあたり、とても重要な自己分析ですが、
「どうやって分析するんだろう」
「自分のことなんて分からない」
と悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

この記事では船井総研の新入社員が実際にどのように自己分析を進めたのかをもとに、3つの自己分析方法をご紹介します。

実際に私たちの採用に関わってくださった、
竹田さん(タレントディベロップメントセンター所属、国家資格キャリアコンサルタント)の
フィードバックも是非参考にしてください!

2. 自己内省型

自分自身への質問を繰り返し、振り返りに時間をかけるやり方が自己内省型になります。

私は就活時、ESのブラッシュアップを通し自己分析に繋げていました。
自己分析をする上で重要なのは、いかにして数多くの問いを与え答えるかだと思います。
実際に、ES提出をしない企業のESも書いたりしていました。

まずは、ESの中でも鉄板の自己PRと学チカ(学生時代に一番力を入れたこと)に時間を費やすことをおすすめします。

設問の順番的に自己PRから取り掛かる人が多いイメージですが、個人的には、学チカを書いたのちに自己PRに活用するのが整理されました。

深堀の方法としては、①自己内省②他者からのFBの2つを意識しました。
まずは、自分で内容の飛躍がないかなどの疑問点をコメントに残し、自分の事をよく知る友人・既に社会で活躍されている先輩に添削をお願いしました。
そこから、自分の中に落とし込める内容を選択し、ESに組み込んでいきました。

これらは、あくまで「過去の視点からの分析」なので、将来自分が何したいかという「未来の視点からの分析」は別途、企業ごとの設問に答えていくことが必要となります。

実際にこの2つの視点からの自己分析が出来ていたからこそ、ES提出や面接の際に大きく困ることなく堂々と話せました。

何よりも、日々「何のため」という事を自問自答することが重要です!

竹田さんコメント
人の考え方や価値観、固定観念は全て「経験」から形成されます。
「過去自分が一番嬉しかったこと」「苦労したこと」「モチベーションが上がったこと」
これらを振り返ることで、自分の価値観が浮き彫りになりやすいですよね。
普段から過去を振り返るタイプにはオススメです!

 

 

3. 自己分析ツール活用型

手っ取り早くできる自己分析として「自己分析ツール」の活用が挙げられます。
自己分析ツールでは質問への回答からグループ分けすることで客観的に自身の特性を見つめなおすことができます。

自己分析ツールの活用方法としては2つあります。
1:自己分析後の確認として使用する
2:自己分析を行うための方向性を定めるために使用する

前者ではツールの結果に流されることなく自己分析を行うことができ、より正確で納得感のある自己分析を行うことができます。
後者では「自己分析って何したらいいの?」と前も後ろも分からない人におすすめです。

いったん、自己分析をチャレンジしてみて、どうしてもアイディアが思い浮かばない場合にはツールを活用するという順序でも良いかもしれません。

実際に使用していたおすすめ自己分析ツールは以下の3つです。

適性検査を使用すると「あなたは〇〇が得意な傾向があり、△△が苦手な傾向があります」と全体と比較しての特徴が分かります。
教えてくれるのは傾向だけですので、適性検査の結果と自身の体験・経験を紐づける必要があります。

自己分析ツールの活用するうえで、それ自体で自己分析することを目的とはせず、
自分を知るための手段として捉えることが重要です。

一つのツールに頼るのではなく、いくつもの分析ツールを並行して使用し体験や経験から分析結果の裏付けを得ることで自身の本質的な特性をより正確に把握しましょう!

竹田さんコメント
これらのアセスメントツールは自己理解を深める第一歩として適しています。
どのような性格かを知り、どのような考え方の癖や特徴があるのか、更には仕事の適正を親切に教えてくれるツールがあるので、色々と試してみてください!

 

4. エージェント活用型

私は秋から冬のインターンの時期にエージェントを利用して自己分析を行っていました。
エージェントの具体的な説明に入る前に、前提として私が就活において大事だと考えていることをお話します。

私の中で就職活動は、自分の対外的な軸と対内的な軸を企業とマッチングさせるための期間だと思っています。

具体的には、対外的な軸は誰に(お客様)、どんな価値を(サービス)、どういった手段で(職種)
提供したいのかを考える必要があります。
対内的な軸は働き方、社員の雰囲気、福利厚生、給与等を指します。

就職活動の夏から冬にかけて自己分析で上記の項目について考えを深め、並行して企業分析を行う事でマッチングしそうな企業を複数見つけることが重要です。

そして、1月以降は客観的な意見も参考にしながら企業を絞り込んでいきます。ここで登場するのがエージェントです。

自己分析を深堀りしたい方、自分の軸にマッチする企業を見つけたい方は以下の表を参考に、是非エージェントサービスを活用してください!

【活用方法】
①自己分析を元にエージェントと一緒に企業の評価項目を出す
②選考や説明会に参加して評価項目毎に点数を付ける
③なぜその点数を付けたのか、別の評価項目は無いかをエージェントと考える

【メリット】
①自己分析を客観的な視点から深堀れる
②軸に合った企業を紹介してもらえる
③就活のプロに選考のアドバイスや対策をしてもらえる

【注意点】
①エージェントの意見を鵜呑みにしすぎずに、あくまで補助として活用する
②様々な企業を紹介されるが、2月以降は選考企業を増やしすぎないように気を付ける

エージェントとして就活をサポートしてくれる会社はたくさんあります。
その中から、自身の自己分析や企業分析にあったエージェントを探すことが大切です。
自身に自分に必要なエージェントを見つけ出しましょう!

竹田さんコメント
転職活動時に使うことが一般的ですが、最近は新卒でもエージェントを活用する人が増えています。
ですが最後に会社を決めるのは自分自身なので、セカンドオピニオン(エージェントの掛け持ち、エージェントではない社会人に相談する)をとるなど、工夫してみるといいかもしれません。


5. おわりに

今回は自己分析方法を3つご紹介いたしました。

自分を知ることは就活ひいては社会に出るうえでとても重要です。

私たちの記事によって皆様が少しでも自己分析に活路を見出せることを願っています。

船井総研の採用を通じて人事のスペシャリストTDC(タレントディベロップメントセンター)」メンバーが、様々な学生と接してきた経験から皆様にアドバイスすることもできます。

「自分の自己分析が合っているのか知りたい」「コンサルには興味あるけど、自分がやっていけるのか不安」など、ご自身を第三者的視点で見つめなおす機会として、TDCと話してみるのはいかがでしょうか?


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