コンサルティングをするからには、確実に業績アップが見込める施策を提案する。船井総研の提案は、多くの経営現場に足を運び、鮮度の高い情報や数多くの成功・失敗両方の事例を知っているからこそ、実現できるのです。若手からベテランまで、この姿勢をしっかりと身につけています。

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私の「現場主義」
エピソード


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/ 私の「現場主義」エピソード

経営現場の情報が、私の提案力になる。

リフォーム支援部 チームリーダー
2013年入社

石田 朝希ASAKI ISHIDA


学部生・院生の頃、実は政治学者になりたいと思っていました。書籍や論文を読み漁り、海外にも留学。研究に没頭していました。しかし、日常感じる課題意識と、政治学の研究内容は少し乖離してきて、「もっと直接、人の役に立ちたい」という想いが日に日に強くなっていったんです。そこで「学者になる」から「社会人になる」に気持ちを切り替え、就職活動を始めました。

学問の世界から視野を広げたら、それまでとは比較にならないほど大量の情報に接することになり、圧倒されました。幅広い業種で就職活動をしていたので、毎日が刺激だらけでとても楽しかったです。とりわけコンサルティング業は「仕事を通じて身近な人だけでなく、クライアント企業とその社員・家族までも幸せにできる」と思えて、コンサルタントになる決意をしました。

船井総研の選考で特に印象に残ったのが、当時面接してくださった高嶋さん(現CEO)の「就職」と「就社」の話でした。端的には「職務内容そのものが好きで、かつその仕事をする会社環境も好きであれば、就職活動は成功といえる」ということだと理解しています。私は会社を選ぶとき「会社トップの考え方が腑に落ちて、自分になじむ」ことを大事にしていましたが、高嶋さんの言葉はまさにその感覚を覚えるものでした。

さて、船井総研への入社を決めたところ、社員になる前に内定者研修がありました。その中で船井総研のクレドである「現場主義」を初めて体感してうれしくなった出来事がありました。それが、4人1組で回った百貨店めぐりです。百貨店の現場を訪れる前は、「百貨店なんて学生の自分が行っても楽しくないし、どれも一緒でしょう」と思っていました。しかし、いざ現地を訪れてみたら、発見の連続だったんです。

足を運んだのは日本橋三越本店、日本橋タカシマヤ、新宿タカシマヤ、西武池袋本店、東武百貨店、ダイシン百貨店の6店舗。立地特性や商品層、フロア構成、顧客層に値札のデザインまで多種多様で、自分の百貨店のイメージを覆すようなところもありました。コンサルティングでは大量の情報を整理し、カテゴライズして提案の材料にすることが多いのですが、この経験は私にとっての「現場主義」に基づくコンサルティングを肌で感じた機会となりました。雑誌やWebサイト情報ではなく、鮮度の高い現場の情報がいかに重要かを体感しました。

その後、晴れて船井総研に入社しましたが、いま振り返ると現場主義の理解が浅かったな、と思います。入社当時は、なぜ経営者は「現場(他企業)のデータ」を欲しがるのだろう、仮説でも検証できるのでは、などと考えていましたが、私は甘かったです(笑)。たくさんの企業との仕事を通して、現場主義は「経営者が戦略を決定するために必要なデータを、コンサルタントが現場で見つけ出し、整理して提供すること」だと気づきました。

仮説ではなく現場での実績・実例こそ、経営戦略の選択・決断の役に立ちます。つまり、経営者と現場の情報の橋渡しをするのが、コンサルタントの仕事なのだと思います。

私たちの支援先は多くが中小企業です。1つの事業が会社全体、社員やその家族の人生にまで、大きな影響を及ぼします。どんなに素晴らしい青写真を描くよりも、現場での実績や成功・失敗両方の事例を積み重ねたデータを提供する方が、経営者のサポートにつながります。私が担当しているリフォーム業界はマーケットが成熟してきて、競合がどんどん参入してくる時期です。積極的な競合他社情報・同業の経営仲間からの情報収集が、いつになく重要になっています。予測しなかった異業種参入の動きや、「何だこれは!」というような細かい数値の動向を察知することもあります。そういった現場での情報収集が、経営判断の道しるべになるのです。

振り返ってみると、コンサルタント冥利に尽きる出来事がありました。私が駆け出しの頃から4年間支援を続けているお客様に、支援後1ヶ月で単月集客数が30倍になったことや、実際に年商が2倍、4倍と伸びてきたことについてお礼をいただいたときは、心底喜びを覚えました。新人時代は自分のコンサルティングの提案カードが少なく、他社の現場で得た情報を参考にすることがとりわけ重要です。クライアントと一緒に歩みながら、コンサルタント自身が学び、戦略決定の情報提供をするという船井総研のスタイルを私も身につけてこれたように思います。現場主義は、本当に大事な精神だと日々実感しています。



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