親が子に接するような愛情と敬意をもってお客様と接することを、船井総研では「親身法」として大事にしています。身内にも自信を持ってプレゼンできる内容であることはもちろん、快いあいさつや丁寧なお出迎え・お見送りなどの親身な振る舞いが、周囲との良好な関係づくりにつながります。

EPISODE

私の「親身法」
エピソード


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/ 私の「親身法」エピソード

いま何をしてあげることが一番か考え続ける。

執行役員/経営改革事業本部 本部長
1991年入社

菅原 祥公YOSHIHITO SUGAHARA


学生時代は経営学を専攻していました。その頃読んだ本の中に、事業再生に取り組む仕事のことが書かれており、「こんな仕事をしてみたい」と思ったのがコンサルタントを志望したきっかけです。当時お世話になっていた会社の社長に、船井総研というおもしろいコンサルティング会社があると教えていただいたので、さっそく選考を受け、入社を決めました。それ以来、船井総研一筋です。

私たちコンサルタントは、常にアドバイスを求められる立場にあります。そのときに、ただの仕事相手としてお付き合いをするのではなく、社長がもし身内だったら自分はどんなアドバイスをするのか、を心の中心に据えることが重要です。つまり、親身になるということですね。

「親身法」とは、船井総研のコンサルティングの基本的な考え方です。読んで字のごとく「親の身になって考える」ということです。親は、心の底から子どものために何かをしてあげたり、ときには叱ったりします。「家族だけではなく、支援先の経営者様や同僚にいたるまで周囲に同じ想いで接しなさい」というのが創業者・舩井幸雄の教えでした。

親身法を実践して築いた人間関係は、普通の仕事の枠を超えた一生のご支援先になると実感しています。例えば一旦ご契約期間が終了したとしても、何か困ったことが起きたときに、必ず連絡をしていただけます。そのような方には、こちらからも別のご支援先に関する相談をさせていただくこともあり、親身なお付き合いを実現できていると感じております。

さらに40代にもなると、若い頃お互い駆け出しで関わっていた方が意思決定者となられ、再び仕事をいただくことも多々経験します。私が20代の頃お付き合いをしていた当時課長だった方が、社長に就任され事業計画の相談など多くの仕事をいただいたり、20年近く経っても関係が継続しています。通り一遍の関わりではなく、「親身法」の心持ちで接していると、仕事にも大きなメリットが出てくる良い例だと思います。

このような心構えでクライアントに向き合っていると、経営以外の相談をされる場面も出てきます。ある支援先の社長の娘さんに彼氏ができたとき、「その彼氏と飲みに行ってほしい」と頼まれたことがありました。その彼氏が娘さんにふさわしい人物か、見極めてほしいというのです。船井総研のコンサルティングが「経営コンサルティングではなく、“経営者”コンサルティングである」といわれる所以は、このような単なる仕事を超えた関係性の構築にあるといえます。

船井総研に入社してもう20年以上。現在は経営改革事業本部で「企業価値向上」の船井総研になっていくために、コンサルティング体制の強化に向き合う日々です。経営改革事業本部は船井総研では珍しく業種に特化していない部門で、さまざまな業種別コンサルティング部門と協力しています。親身に接するのは、クライアントに対してだけではなく、一緒に働く船井総研のメンバー全員に対してもいえることです。「その人にとって、いま何をしてあげることが一番いいのか」を常に意識して仕事に臨んでいます。

たくさんの企業を「知る人ぞ知る、強くておもしろいグレートカンパニー」に成長させられるような、日本の地方創生の一翼を担う部署にしていくのが、これからの私の目標です。そして、この目標を達成するためには、親身法を通じて周囲と日々深い信頼性を構築していくことが不可欠です。これからも“経営者”コンサルティングを続けていきたいと思います。



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