PEOPLE / 人を知る

部下 上司対談

部下×上司対談

堀内 顕秀

AKIHO HORIUCHI

保育・教育支援部
チームリーダー
2016年入社

大嶽 広展

HIRONOBU OTAKE

保育・教育支援部
部長
2004年入社

親が子に接するような愛情を持って相手を敬うこと。“親身法”という考え方を持つ船井総研には、支援先の企業だけでなく、身内である同僚にもリスペクトの心を持って接する文化があります。それは上司と部下の関係も例外ではありません。保育教育支援部の部長を務める大嶽広展と、その部下でチームリーダーの堀内顕秀に、部署の雰囲気や社員同士の関わり方について語ってもらいました。

日本初の保育業界専門コンサルティングという仕事

「日本初の保育業界専門コンサルティングという仕事」

自身の就職活動から現在までの話を
聞かせてください。

大嶽

就職活動中、船井総研の会社説明会で聞いた「自分の興味のある分野で仕事ができる」という働き方に惹かれ、自由さに魅力を感じて入社を決意しました。入社後は、船井総研の「特定分野で日本一のコンサルタント」たちのもとで修行し、私も「日本一になりたい」という想いが強くなりましたね。

そこで2006年に、それまでほとんど誰も手を付けていなかった保育業界専門のコンサルティング領域を立ち上げました。現在は保育教育支援部の部長、部門経営者としてマネジメントを行っています。

堀内

私はその、大嶽さんがマネジメントをしている保育教育支援部で、チームリーダーをしています。大嶽さんの描く中長期計画をメンバーに落とし込む、プレイングマネージャーのような役割です。

就職活動に話を戻しますと、最初は自分に合った仕事がどんなものかイメージができず、気になった経営者に会いに行ったりもしました。さまざまな思考に触れることができた貴重な時間でした。また、私が就職活動をしていた頃は名だたる大手企業の経営問題が報じられていた時期でした。そんなニュースを見ていて、会社の名前に頼るのではなく、「自分自身が商品」として価値を生み出せる経営コンサルタントに強い憧れを感じたんです。

大嶽さんと堀内さんは、
お互いにどんな印象を持っていますか?

大嶽

堀内さんは、とにかく仕事が早いです。最速でのリーダー昇進からもわかるように、高い能力を持っています。お調子者の一面もありますが、お客様からの信頼が厚い人です。新人のうちにこれだけの仕事ができることに、感心しきりです。

堀内

少し緊張しましたが、評価していただけて安心しました。
大嶽さんは、コンサルティングの内容やメンバーの育成など、さまざまな面で部下をフォローしてくれています。その分調子がいいところも、すっかりバレていたようです(笑)。

実は、最初は怖い人だと思っていました……。でも実際に会ってみるとものすごく気さくに話しかけてくれる人で、印象ががらりと変わりましたね。大嶽さんはどんどん若手に裁量権を与えてくれて、けれどもしっかりとフォローをしてくれる上司です。自分がチームリーダーになってからは、日々メンバーを持つことの難しさを痛感しています。

大嶽

常日頃の連携は欠かせないですよ。
私が部長、堀内さんがチームリーダーということもあり、普段からさまざまなコミュニケーションを取っています。ご支援先のことはもちろん、業界の発展、研究会の成長、ソリューションの品質アップ、カテゴリサイトの改善、部下のマネジメント――話し合う内容は多岐にわたります。会社帰りに飲みに行ったり、ときには自宅に遊びに来てもらったり、業務に限らずコミュニケーションを取っています。

堀内

本当に、公私関係なく何でも相談しています。
大嶽さんは、もちろん日々の仕事では厳しい部分もありますが、飲み会ではまったく違う姿を見られるので楽しいです(笑)。私も早く大嶽さんのようになれるように頑張ります!

誰もがスポットライトを浴びられる環境を

「誰もがスポットライトを浴びられる環境を」

保育教育支援部の仕事について
教えてください。

大嶽

ここは私からお答えします。
主に新しく保育園を立ち上げたいという異業種からの参入支援と、新たに保育機能を付加して本業とのシナジー効果を生み出したいという病院、介護施設、公共施設などのニーズに対するコンサルティングを行っています。経営計画、立地選定、マーケティング戦略の立案といった戦略レベルの提案だけでなく、運営オペレーションのサポートといった現場レベルの実行支援も手がけております。

堀内さんはどこに惹かれて配属を
希望したんですか?

堀内

正直に話すと、元々保育業界に興味があったわけではないんです(笑)。入社後のローテーションでいまの部署に入らせていただいたのですが、中小企業と大手も含めた幅広いコンサルティング業務に触れられる環境で、そしてその環境をつくり上げてきた大嶽さんのもとで働きたいと強く思うようになり、保育教育支援部への本配属を希望しました。実際にあらゆる業務に携わる中で、自然とこの部署が好きになっていきましたね。

大嶽

それは良かったです。

堀内さんが配属されてから、印象に残っていることはありますか?

大嶽

私は、某大手企業の新規事業プロジェクトが印象に残っています。元々私がメインで支援していたのですが、ある時から先方が堀内さんを頼るようになりました。その理由は何だと思いますか?

堀内

私としては、少しでもお客様の役に立てるよう、できることからしようと思い頑張っていました。

大嶽

そう、堀内さんが私の何倍も電話やメールをして、ケアを徹底したからです。若手らしい機動力を武器に、頻繁にコミュニケーションを取って信頼を勝ち取ったわけです。正直、その後は私の出る幕もなく、ほとんど1人で最後までやり遂げてくれました。ほかのご支援先からも、堀内さんは厚い信頼を得ています。

堀内

基本的なことですが、やはり重要だと思いますので、これからも努力していきます。

私が鮮明に覚えているのは、リーダー昇格が決まったときに大嶽さんにかけてもらった言葉です。年末にかけて業務が立て込み、久しぶりに大嶽さんと仕事をした帰り、「堀内さんのことを来年からリーダーとして扱うよ。だけど、もちろんできていない部分についてはフォローもするから。期待してるぞ」と言ってもらえました。

部下を持つと、それまでより責任が大きくなります。でも、ただ突き放すのではなく「フォローする」と言っていただけたことに安心しました。何より「期待してる」という言葉がうれしかったです。つらいときは、その言葉を思い出すようにしています。

チームづくりではどんなことを大切にしていますか?

大嶽

仕事に対するメンバーの納得感と、積極的に意見を出せるような心理的安全性の高い環境づくりを大切にしています。船井総研には「1:1.6:1.6の二乗の法則」という考え方があります。メンバーが受け身で仕事をするときのやる気を1とすると、納得してやる仕事は1.6倍、主体性をもって取り組む仕事はさらに1.6倍、つまり元々の「1.6の二乗」のパフォーマンスを発揮するということです。

堀内

部署のメンバーはとても仲が良いのですが、「納得感」ゆえなのかもしれませんね。
大嶽さんは「部長」という肩書をお持ちですが、本当に気さくに接してくれるので、常に部署全体がいい雰囲気に包まれています。同期のメンバーとは、プライベートで旅行に出かけたりもします。これまで猪苗代湖や石垣島に行きました。仕事もプライベートもとことん楽しめる、メリハリがあるのもこの部署の特長だと思います。

大嶽

それくらい、良い仲間がそろっていると思いますよ。
保育や教育の分野・業界に興味のある人はたくさんいるので、本当に興味を持ってくれている人が、声をかけてくれるのを待つようにしています。むしろ、その積極性を見ているともいえますね。その後しっかりコミュニケーションを取り、組織に合うと判断した人を本配属で採用しています。

互いに認め合い褒め合う文化を大事にしながら、一人ひとりにスポットが当たる環境を、これからも大事にしていきたいですね。

就職活動は
自己を見つめ直す貴重な時間

「就職活動は自己を見つめ直す貴重な時間」

大嶽さんは採用活動にも携わっていますが、
どんな人と一緒に働きたいですか?

大嶽

選考では「素直」「プラス発想」「勉強好き」という成功の3条件に加えて、最近では「会社好き」「仕事好き」を見ています。特に、事前にどれだけ船井総研のことを調べて面接に臨んでいるか、を重視していますね。

また、社会性と収益性のバランス感覚も大切です。保育業界の支援ということで、志望される方の多くは社会に貢献したいという想いを強くお持ちです。しかし同時に、私たちは経営コンサルタントとして業績アップを目指すわけですから、そのバランスは持っていてほしいですね。

新卒で入社以来、大嶽さんの元で経験を積まれてきましたが、今後の目標は?

堀内

リーダーとして、メンバーの成長を最大限応援できるチームをつくっていきたいです。
チームリーダーになってから、メンバーに「任せる」ことの大切さを知りました。そして任せきりにするのではなく、大嶽さんのように部下をフォローするところまでを含めて「任せる」ということなんだと気づきました。メンバーの1人が初めて仕事の依頼を受けたときは、純粋にうれしく思います。

大嶽

堀内さんは若手のホープなので、より広い視野と高い視点で仕事をしてほしいと思います。自身のご支援先だけでなく、部下のクライアント、そして業界の発展にも貢献してほしいですね。私はそのための環境づくりや情報提供をしていきたいと思っています。堀内さんは成長意欲が大きいので、これからも彼を成長させ続けられるように、私自身も成長しなければと感じています。

最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。

大嶽

みなさんが就職活動で自分に合った会社を探すように、会社側も自社に合った人財を選ぼうとしています。選考は、お互いが心を開き、素直に自らのカラーや特徴をぶつけ合い、理解し、興味を持つための機会です。そうして生まれるのが、会社と人財とのつながりです。個性を重んじるこの時代、なおさらそうした視点が大切なのではないでしょうか。この機会に自己を客観視し、自身の長所や短所としっかり向き合いましょう。

堀内

就職活動は、自分が真に何をしたいのかを見つめ直す貴重な時間でもあります。もしかすると人生で最も悩む時期かもしれません。どんなに考えても答えが出ないこともあると思います。自分にどんな仕事が向いているかは、実際にやってみないとわからない側面もあるでしょう。そんなときは思い切って新たな世界に飛び込んでみるのもいいと思います。やってみたら意外と楽しいと思えることもたくさんありますよ!

PROFILE / プロフィール

堀内 顕秀(ほりうち・あきほ)

2016年入社後は弁護士事務所のコンサルティングに従事。その後、大嶽の率いる保育業界のコンサルティング部へ異動。その後は一貫して保育所の新規立ち上げなどを中心にクライアントの支援を続ける。

大嶽 広展(おおたけ・ひろのぶ)

2006年に業界にはほぼ存在していなかった保育業界専門のコンサルティング領域を立ち上げることを決意。以来10年以上保育業界だけと向き合い、業界の発展と改革に従事してきた。

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